苗づくりを内製化し、安定した生産体制を整える
know.花では、主要な作物の苗を自社で育てる体制を整えています。ミニトマトやタマネギ、アスターは三月の播種から育苗までを一貫して行い、生育ステージを見ながら定植時期を調整しています。苗づくりを内製化することで、気温や天候の変化に合わせた柔軟な管理が可能となり、年間を通じて安定した品質の作物を生産できるようになっています。
ダリアは球根を保管し、春先に芽出し作業を行ってから植え付けを進めています。球根の状態を見極めながら丁寧に芽を育てることで、定植後の生育がそろいやすくなり、花の品質にもつながっています。
宿根草の株は冬の間に養生させ、春の生育に備えて管理を行っています。
アスターやニゲラなどの一年草の苗づくりに加え、バジルや青じそといったハーブ類の苗も育てています。
用途の異なる多様な植物を育苗段階から管理することで、直売所や出荷先に向けて安定した供給体制を維持しています。
