— 御代田町の畑から、小諸市・御影新田の新天地へ —
know.花のブルーベリーの多くは、御代田町で両親が借りていた畑から始まりました。 約35年ほど前、両親が植え育てた古い株たちは、長い年月をかけてこの土地に根を張り、毎年たわわな実をつけてきました。 その後も数品種を加えながら、家族とともに少しずつ育ててきた大切なブルーベリーです。
2024年春、これらのブルーベリーを小諸市の新しい畑へと移植しました。 標高や気候の違いを活かし、よりのびのびと育つ環境を整えることで、これまで以上に風味豊かな実りを目指しています。



新しい畑でも、木々はしっかりと根を張り、春には可憐な白い花を咲かせ、夏には甘酸っぱい実を実らせてくれました。 この土地の風と土、そして家族の想いが重なり合い、ブルーベリーはまた新たな物語を紡ぎ始めています。



栽培の中心は晩生種で、旬は8月中旬以降収穫最盛期をむかえます。
夏の終わりに向けてゆっくりと熟すため、
- 大粒
- 味が濃い
- 甘酸のバランスが良い
という特徴が際立ちます。
暑さが落ち着き始める頃に収穫のピークを迎えるため、
「夏の締めくくりに食べたいブルーベリー」として毎年楽しみにしているお客様も多い果実です。
新たな挑戦:ピンクレモネードと大粒品種
know.花では新しいブルーベリーの可能性にも挑戦しています。
ピンクレモネード
淡いピンク色の実が可愛らしく、直売所でもひときわ目を引く品種。7月下旬よりピークを迎えます。
爽やかな甘みがあり、生食でも加工でも楽しめる“話題性のあるブルーベリー”です。
大粒品種
食べ応えのある大粒タイプにも挑戦中。こちらは早生の品種を複数栽培しています。
果肉がしっかりしていてジューシーな味わいが魅力で、贈り物にも選ばれやすい品種です。
受け継ぐものと、新しく育てるもの
両親から受け継いだ古い株を主軸を更新しながら大切に育てる姿勢と、新しい品種への挑戦。
その両方が共存するブルーベリー畑は、know.花の“ものづくりの”です。
